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MLB 2010 Bowman Jumbo開封結果

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ロストの新作に向けて自重しなければいけないんですが、7月の発売まではまだ日があるしその間に用立ても出来るだろうと見込んで、MLBカードから「2010 Bowman Jumb」を購入しました。今年1月の2009 BOWMAN STERLING 以来のMLBカードの開封です。

2010 Bowman JumbはMLBカードコレクターの方の中で非常に話題になっているシリーズで、それを裏付けるように売り切れショップが続出。すでに購入できる店を見つけるのが難しくなってしまいました。僕がなんとか購入できたカードファナティックでも今はもう売り切れです。

スティーブン・ストラスバーグ(2009年ドラフト全体1位)を筆頭に、期待度の高い選手が多数封入されている故の人気爆発とのことですが、さてさてどんな選手が引けたのか開封結果です。

直筆サインについては、Jumbo版は1BOXから3枚出ることになっています。ただし2枚しか出ないオッズ割れや5枚も出るオッズオーバーなどもあるそうです。よっぽどのカードが出ない限り、オッズ割れは避けたいところですね。


直筆サイン1枚目(提供可能)

MLB topps Bowman Jumbo 2010 1
Daniel Hudson(ホワイトソックス)
どんな選手なのか調べようとして最初に見つけたのが「今年3月3日トリプルAに降格」というニュースでした。他の方のブログでも名前が出ていましたがどうやら残念な結果のようです。


直筆サイン2枚目(提供可能)

MLB topps Bowman Jumbo 2010 2
Alexi Amarista(エンゼルス)


直筆サイン3枚目(提供可能)

MLB topps Bowman Jumbo 2010 3
Donovan Tate(パドレス)リフオート
こちらは今回引いた3枚の中ではもちろん、シリーズに封入されている選手の中でも十分上位に入る選手のようです。2009年のドラフトでは高校生ながら全体3位で指名されています。


以上、全て提供可能なカードばかりでしたが、最後にまずまずなカードが引けて納得。直筆サインが複数枚出るようなシリーズは開封が楽しいですね。この分だと1BOX開けてシリアルやジャージのみという可能性があるシリーズにはなかなか復帰できそうにありません。

次の開封は2010 FIFA ワールドカップ トレーデイングカードを開封予定です。サインなんて絶対無理だろうと思っていましたが、カートンに1~2枚という情報を聞いてとたんに引けるかも?と無駄に期待しています。


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