Rittenhouse STAR TREK ムービーカード
インディージョーンズでの痛すぎるスカを挽回するため、手堅く STAR TREK MOVIE TRADING CARDSを購入しました。
狙うは若きカークを演じるクリス・パインか、ヤング・スポック、LOSTのプロデューサーでおなじみのＪＪエイブラムスあたり。写真を見る限りコスチュームカードのデザインもなかなかかっこいいので、そっちも主役級ならありがたいところですね。
ところでスタートレックシリーズに関していつも疑問に思うことがあるんですが、テレビシリーズや映画をまともに見た記憶が全く無いのに、どうしてミスタースポックのことは知ってるんでしょう？両耳を引っ張って「ミスター・スポック！」とか叫んでましたよ。子供の頃にみたTVか兄弟の影響なんでしょうか？謎です・・・。
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STAR TREK MOVIE TRADING CARDS
9,800円(税込) 1BOX24パック入り。1BOXに２枚の直筆サインかコスチュームカードが封入されています。カードのラインナップは公式サイトのチェックリストにて確認できます。 |
STAR TREK レギュラーカード
全てのカードが横向きにデザインされているのはちょっと珍しいですね。それに裏面向きが表とは上下逆に印刷されていて、上下を反転して裏返すと正しい向きで見れるようになってます。ちょっと伝わりにくいですね。
STAR TREK インサートカード
インサートは全部で3種類あるんですが、一番オッズが厳しい「U.S.S. Enterprise NCC-1701(1:9」はエンタープライズ号の一部が写っているだけだったりしてイマイチなので割愛。
残りの２種類についてご紹介します。
Star Trek Movie Stars (1:6 packs)
特に目立つ加工があるわけでもないんですが、デザインが非常にかっこよくて割とお気に入りです。サインやコスチュームがこのデザインだったら、シングル買いしても欲しいところですね。
Behind-The-Scenes with J.J. Abrams (1:9 packs)
映画撮影中の風景が収められていますが、枠のデザイン以外はいたって普通なので見直すまでインサートだと気がつきませんでした。写真の中でメガネをかけているのがJJエイブラムスです。
そして今回のスペシャルインサートは無事に2枚引けました。その中身は・・・。
STAR TREK Costume Cards
#CC10 Male Cadet（士官学校 男性用制服）
主要キャラどころか個人名もない制服カード・・・。どんな俳優なのか掘り下げようもありません。
そして2枚目は・・・
STAR TREK Costume Cards
#CC03 Uhura（ゾーイ・サルダナ）
オフィシャルサイトにはカーク、スポックと並んで写真が載っているウラのコスチュームカードでした。主要キャラですか？ええ主要キャラかもしれません。しかしまさかの２連続コスチュームでサイン無し！この引き運の無さはいつまで続くんでしょうか？
再燃した健康面の問題も含め、大殺界ってあるのか？と思うこの頃です。
